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帰化申請書類を取得する効率的な順番

帰化申請書類を取得する効率的な順番

帰化申請の書類の作成および必要書類の取得する順番を簡単に説明します。
韓国籍の特別永住者を例にしています。他の国籍の方も参考にできるようになるべく一般名称で記載してあります。また、本人確認書類もなるべく記載しました。
 
 

①まず準備すべき書類(行政書士がまず依頼者からお預かりする書類)

 

  1. 在留カード(特別永住者証)の写し(表裏)
    • 必ず必要になる書類。
  2. 運転免許証の写し(表裏)
    • ※運転免許証を所有している方のみ
  3. パスポートの写し
    • ※パスポートを所有している方のみ

帰化申請の取得する書類の順番
 

②最優先で取得する4種類

〈閉鎖外国人登録原票の写し〉、〈出入国記録証明書〉、〈身分関係証明書(各書類)〉を最優先で請求します。そのために〈住民票の写し〉を管轄の市区町村役場で取得します。
 
 
〈閉鎖外国人登録原票の写し〉と〈出入国記録証明書〉は、請求してから1週間~4週間かかります。〈身分関係証明書(各書類)〉は韓国領事館(中国籍の方は中国本土の公証処)で取得し、さらにその翻訳文が必要になります。
 

  1. 住民票の写し
    • 次のいずれかの書類で取得する
      • 在留カード(特別永住者証)の写し(表裏)
      • 運転免許証の写し(表裏)
      • パスポートの写し
  2. 閉鎖外国人登録原票の写し

    • 下記の書類で取得する
      1. 住民票の写し(発行してから30日以内のもの)
      2. 次のいずれかの書類
        • 在留カード(特別永住者証)の写し(表裏)
        • 運転免許証の写し(表裏)
  3. 出入国記録証明書
    • 下記の書類で取得する
      1. 住民票の写し(発行してから30日以内のもの)
      2. 次のいずれかの書類
        • 在留カード(特別永住者証)の写し(表裏)
        • 運転免許証の写し(表裏)
  4. 身分関係証明書(各書類)
    1. 基本証明書
    2. 家族関係証明書
    3. 婚姻関係証明書
    4. 入養関係証明書
    5. 親養子入養関係証明書
    6. 除籍謄本(韓国)
    • 次のいずれかの書類で取得する
      • 在留カード(特別永住者証)の写し(表裏)
      • パスポートの写し(顔写真入り)
    • ただし、登録基準地(本籍地)が不明の場合は、下記の書類の中から登録基準地を調べる。
      • 閉鎖外国人登録原票の写し
      • 出生届記載事項証明書(本人、父母)
      • 婚姻届記載事項証明書(本人、父母)

 

③その次に日本全国から取得する書類

次に取得していく書類は、ほぼ全てが日本全国の市区町村役場にて取得するものです。
ただし、裁判離婚をされている方のみ〈裁判離婚の確定証明書付きの審判書又は判決書の謄本〉を裁判所に請求(弁護士に依頼)します。
 

  1. 出生届記載事項証明書
  2. 認知届記載事項証明書
  3. 死亡届記載事項証明書
  4. 婚姻届記載事項証明書
  5. 離婚届記載事項証明書
  6. 養子縁組届記載事項証明書
  7. 離縁届記載事項証明書
  8. 戸籍謄本
    • 上記1.~8.は、次のいずれかの書類で取得する。
      • 運転免許証の写し(表裏)
      • 在留カード(特別永住者証明書)の写し(表裏)
      • パスポートの写し
    • 父母の証明書を取得する際は、次のいずれかの書類で親族関係を証明する。
      • 閉鎖外国人登録原票の写し
      • 出生届記載事項証明書(本人)
      • 除籍謄本(韓国)+翻訳文など
  9. 裁判離婚の確定証明書付きの審判書又は判決書の謄本
    • 次のいずれかの書類等で取得する。
      • 在留カード(特別永住者証明書)の写し
      • 運転免許証の写し(表裏)

 
帰化申請書類取得順番
 

④次年度までの有効期限の書類

次年度までの有効期限の書類は、年度をまたぎそうなら待って取得します。ほぼ全て税金関係、年金関係の書類です。会社員、個人事業主、会社経営者によって書類が異なってきます。他のページを参照してください。
 
 
〈源泉徴収票(直近1年分)〉、〈確定申告書の控えの写し(収支内訳書含む)(直近1年分)〉、〈確定申告書の控えの写し(決算報告書含む)(直近1年分)〉以外の書類は、市区町村役場、県税務署、税務署などで取得します。
 

  1. 源泉徴収票(直近1年分)
  2. 市町県民税納税証明書(直近1年分)
  3. 市町県民税課税(非課税)証明書
  4. 所得税納税証明書(その1.2)
  5. 消費税納税証明書
  6. 確定申告書の控えの写し(収支内訳書含む)(直近1年分)
  7. 事業税納税証明書
  8. 源泉徴収簿の写し
  9. 源泉所得税の納付書
  10. 法人市町民税納税証明書
  11. 法人県民税納税証明書
  12. 法人事業税納税証明書
  13. 法人税納税証明書(その1.2)
  14. 法人消費税納税証明書
  15. 確定申告書の控えの写し(決算報告書含む)(直近1年分)
  16. 公的年金関係書類
  17.  

    • これらの書類は、次のいずれかの書類で取得します。
      • 在留カード(特別永住者証明書)の写し(表裏)
      • 運転免許証の写し(表裏)
      • パスポートの写し

 

⑤申請するまでに取得すればよい書類

申請までに下記の書類を主に申請者が準備します。登記事項証明書は法務局もしくは登記・供託オンライン申請システムにて取得します。
 

  1. 技能・資格を証明する書類の写し
  2. 不動産の登記事項証明書
  3. 会社の登記事項証明書
  4. 賃貸借契約書の写し
  5. 通帳の写し
  6. 最終学歴の卒業証書の写し
  7. 在学証明書(通知表の写し)
  8. スナップ写真(夫婦、夫の家族、妻の家族など)
  9. 自宅内の写真
  10. 診断書、母子手帳の写し
  11. 児童手当を受給していることの証明書(通帳の写し等)
  12. 許認可証明書の写し
  13. 開業届の控えの写し
  14. 会社の定款の写し

 

⑥申請する月の前月に収集する書類

有効期限が短い書類は申請する直前に取得します。〈運転記録証明書〉は、自動車安全で取得します。取得するのに1週間程度かかります。
 

  1. 運転記録証明書
    • 次の書類で取得します。※ただし、郵送申請の場合は不要です。
      • 運転免許証の写し(表裏)
  2. 給与明細書

 

⑦各申請書類の作成は適宜行っていきます

各申請書類を作成するのに必要な書類、情報などは別のページにて説明いたします。ポイントは、記載できる内容から順次作成していくことです。 

  1. 帰化許可申請書
  2. 帰化の動機書
  3. 親族の概要
  4. 履歴書(その1)
  5. 履歴書(その2)
  6. 生計の概要(その1)
  7. 生計の概要(その2)
  8. 在勤及び給与証明書
  9. 申請者の自宅付近の略図
  10. 勤務先付近の略図
  11. 事業の概要

 

書類の収集、作成、最終確認などのご相談

帰化申請の書類を収集、作成していくのにかなりの期間がかかります。当行政書士事務所は、帰化できる条件(要件)の説明から帰化後の手続までの申請支援をいたします。お気軽にご相談ください。
 
帰化申請書類収集順番

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