神戸の帰化申請なら、チアフル行政書士事務所

HOME » 帰化申請(発展編) » 子供が15歳までに帰化申請するメリットとデメリット | 神戸帰化申請ステーションズ

子供が15歳までに帰化申請するメリットとデメリット

子供が15歳までに帰化申請するメリットとデメリット

今回の記事は、家族で同時に帰化申請する際に子供が15歳未満の場合と15歳以上になった場合を主に金額に注目して比較してみます。
 

  • ≪モデルケース≫
  1. 韓国籍・特別永住者
  2. 家族4人での同時申請
  3. 夫は会社員、妻はパート
  4. 子供は一人は18歳以上で、もう一人は15歳未満


 
子供が15歳未満の場合帰化申請
 

子供が15歳未満の場合に省略される書類とその費用(メリット)

子供が15歳未満の場合だと提出する必要がなくなる書類がかなりあります。省略される書類とその費用を挙げてみます。
 

  1. 運転記録証明書(過去5年分)
    安くなる費用:630円・コピー代として10円(プラス郵便局等の払込料金や行政書士への報酬額等)
    ※なお、申請者が15歳以上でも運転免許証を所有していない場合は必要ありません。
  2.  

  3. 運転免許証の写し
    安くなる費用:コピー代として20円
    ※なお、申請者が15歳以上でも運転免許証を所有していない場合は必要ありません。
  4.  

  5. 婚姻関係証明書
    安くなる費用:韓国領事館での請求料金110円(為替相場)・コピー代として10円(プラス行政書士への報酬額等)
    ※韓国での婚姻適齢18歳に達していないため、婚姻関係証明書は提出する必要はありません。
  6.  

  7. 婚姻関係証明書の翻訳
    安くなる費用:翻訳料金1,800円くらい(相場)・コピー代として10円
    ※なお、申請者が翻訳できる場合は翻訳料金は当然かかりません。
  8.  

  9. 市町県(府)民税納税証明書(直近1年分)
    安くなる費用:市区町村役場での請求料金250円・コピー代として10円(プラス行政書士への報酬額等)
    ※働ける年齢(16歳)に達していないため、市町県(府)民税納税証明書(直近1年分)は提出する必要はありません。
  10.  

  11. 市町県(府)民税課税(非課税)証明書
    安くなる費用:市区町村役場での請求料金250円・コピー代として10円(プラス行政書士への報酬額等)
    ※働ける年齢(16歳)に達していないため、市町県(府)民税課税(非課税)証明書は提出する必要はありません。
  12.  

  13. 公的年金関係書類
    安くなる費用:コピー代として10円(プラス行政書士への報酬額等)
    ※国民年金等の公的年金への加入は20歳以上からなので、公的年金関係書類は提出する必要はありません。
  14.  

  15. 給与明細書
    安くなる費用:コピー代として10円(プラス行政書士への報酬額等)
    ※働ける年齢(16歳)に達していないため、給与明細書は提出する必要はありません。紛失して勤務先に作成してもらうこともなくなります。
  16.  

  17. 源泉徴収票(直近1年分)
    安くなる費用:コピー代として10円(プラス行政書士への報酬額等)
    ※働ける年齢(16歳)に達していないため、給与明細書は提出する必要はありません。紛失して勤務先に作成してもらうこともなくなります。
  18.  

  19. 勤務先付近の略図
    安くなる費用:コピー代として10円(プラス行政書士への報酬額等)
    ※働ける年齢(16歳)に達していないため、給与明細書は提出する必要はありません。
  20.  

  21. 行政書士への報酬額
    安くなる費用:30,000円~50,000円
    ※全国の行政書士事務所の報酬額をリサーチしてみると、15歳未満の親族の追加料金は無料というところがほとんどです。15歳以上になると30,000円~50,000円余分に費用がかかるということになります。
  22.  

  23. 合計
    安くなる費用:43,150円
    ※全国の行政書士事務所の相場価格で、「扶養家族のお一人の追加報酬額」を4万円として計算した額です。
    ※当事務所のリサーチでの金額です。

 

子供が15歳未満のうちに申請するデメリット

子供が15歳未満の場合ならではの提出書類を挙げてみます。

  1. 在学証明書の写し(通知表の写し)
    費用:コピー代として20円
    ※なお、15歳以上でも学生の方は、在学証明書(通知表の写し)を提出する必要があります。
  2.  

  3. 両親とともに3人で写っている証明写真
    費用:変わらず
    ※15歳以上では一人で写っている証明写真を提出しますので、費用自体は変わりません。
  4.  

  5. 児童手当を受給していることの証明書
    費用:コピー代として20円
    ※市区町村役場で児童手当受給証明書を請求するか、通帳のコピーで証明する必要があります。
  6.  

  7. 合計
    高くなる費用:40円
    ※あくまでも、かかる費用だけに着目しています。例えば子供が自分自身で日本国籍と外国籍のどちらがよいのかを判断できるまで成長してから帰化申請を検討してもいいのではないかなど、費用以外のメリット・デメリットに関しては今回の記事では触れていません。

 

結び

このようにして見てみると、費用の面だけから言うと子供と同時申請する場合は、子供が15歳未満のうちに帰化申請するほうがメリットがあるということが言えると思います。帰化許可が下りるのは書類作成開始から早くて半年~1年かかります。できれば余裕をもって早めに申請するのがよいでしょう。
 
 
子供が小学校を卒業した後がよいのか、中学を卒業した後がよいのか、高校または大学卒業の後なのか、成人してから、結婚した後、孫ができてからがよいのかなどのお悩みがあると思います。当事務所は、各お客様の事情をよくお伺いし、ベストのタイミングをご提案させていただいております。
 
 
帰化申請と同時に名字を変更される方は、例えば学校や勤務先での氏名変更手続きなども必要になってきます。帰化申請をするタイミングでお悩みの方はぜひ行政書士事務所へご相談ください。

お問い合わせはこちら

チアフル行政書士事務所
代表者 行政書士 田中克昌
所在地 〒657-0862 兵庫県神戸市灘区浜田町3-1-8-3A
TEL:078-855-8448
FAX:078-855-8355
MAIL:info@kobekika.info
営業時間 E-mail相談は24時間 TELは9時~18時まで 日曜祝日休み

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab